· 

前回レッスンノート補足編

前回のレッスンノートでは動画だけを乗せてしまったので、やり方を言語化したものをUPします!
そしてこのストレッチの目的もより詳しくお伝えさせてください。
目的は、
・表情筋を刺激する事で口腔内の唾液分泌の効果の期待。
・習慣化された筋肉をより多く広く動かす発声発音の機能向上。
・血行やリンパの流れを活発にする。
唾液の効果はこちら💁‍♀️
粘膜保護・自浄・水分平衡・潤滑・緩衝・抗菌・消化・組織修復・再石灰化・発ガン予防などの作用もあり、口腔のみならず身体が正常な機能を発揮するため無くてはなりません。 疾病などにより唾液分泌が低下すると嚥下障害・咀嚼障害・発音障害・味覚障害などがおこります。

 

(厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイトから参考)

表情筋ストレッチ①「ベログルグル」解説

口を軽くつむんで、口の中で舌をグルグルと一方向へ回します。
その時に顔は少しびっくりしたように目を大きく開いて、眉毛をくっとあげます!
つむんだ口元を口腔内から大きく前へなぞるように動かすといいです!
黒目もこの舌の動きと連動して動かせるとよりいいです!
とにかく口腔内をいっぱいに舌の根元を使って、円を描くイメージ。
また声も一緒に出すと普通にやる発声練習より音が出ないので、自宅用の発声練習にもなります!
この場合は低音から中音域、高音域とあげていくと終わったあと声も出しやすくなりますよ!

 

左右に3回づつを目安にやりましょう。舌や顔が痛くなってきますが、それは普段動かしていない筋肉が動いてる証拠ですので、休みながらやって見てください!

表情筋ストレッチ②「ベロ十字」解説

こちらは文字通り舌を上下左右に大きく動かしながら声を出すエクササイズです。
まずできるだけ根元から大きく左右に「あー」とか声を出しながら舌を出してください。
目も大きく開けて、ベログルグルの時と同じように舌と同じように黒目を動かしましょう!
意外と難しいのは上下です!上に舌を向けた時の顔はもう変顔以外のなにものでもないありません。
が、、ここで一瞬私何やってるんだろう(・-・*)」と思ってしまってはダメです!
ただひたすら舌を動かしましょう!
この時も低音から中音域、高音域と声を出すと発声練習にもなります。
でも声を出すことでより、異常さは増します。
この時もただただ無心で、自分を信じて己の舌を動かす強い意志でやってくださいね笑
これも各3回を目安にやっていきます!
以上を参考に動画を見ていただけたらと思います。
私またより見やすい動画を再度編集してUPしたいと思いますが、お手数ですがそれまでの補足としてこちらを拝見していただけたら嬉しいです。

 

今できる事をやっていただき、アフターコロナの時にいい声と豊かな表情を手に入れていただけたら嬉しいです!